Saturday, March 21, 2009

安室奈美恵の10年をNYで考える。


コンピューターがイカれる前に、1週間ほど、チワワのもえちゃんをうちで預かることになりました。ドッグシッターをしているレオのところの上の階に住んでいるMさん(日本人)の子で、たまに見かけると挨拶はしていたのですが、先日いきなり電話がかかってきて、急遽しばらく家を空けることになったので、預かってくれませんかということでした。

もえちゃんはチワワなので、とっても小さいです。ごはん皿がおちょこサイズです。その割にうんちのサイズは大きかったです。この子は本当に犬なのか?というくらい小さくて、いつもちょこちょこ歩き回っていました。誰にでもなつく子なので、寝るときも一緒に布団に入って寝て、特に問題もなく、うちのルームメイトにもかわいがってもらい、無事にウェストビレッジの実家に帰って行きました。(連れて行ったわけですが。)

そして、その後しばらくして、レオをドッグランに連れて行く途中、Mさんにばったり会い、その方のご主人から食事に誘われました。
ここしばらく外食などしていなかったので、ちょっとわくわく、そしてMさんが予約してくれたところはトライベッカにあるMatsugenというおそば屋さん($$$)で、これまた久しぶりの日本食でした。Mさんの旦那さんは日本人ではないのですが、ラーメンが大好きということで、ちぢれ麺の醤油ベースが特に好みだということ。‥博多ぢゃあないですね。かくいう私もちぢれ麺の味噌ベースが好きですが。

おいしく頂いたあとは、Mさんの旦那さんはまっすぐ帰宅、そしてなぜか私はMさんにあるパーティに誘われ、行った先はカラオケ屋。そのパーティというのが、mixiで知り合った、NY日本人会のような集まり(6、7人ほど)で、mixiをまったくと言っていいほど活用してない私としてはなかなか初体験ちっくで、Mさんにただ付いて行っただけなのに、それなりに楽しんでおりました。ここ数年、一度に複数の日本人を見る機会がなかったので、それもまた面白く、かつ複雑な心境でもあり。
さらに、カラオケ!
何年ぶり!?というカラオケ、昔よく行っていたのが嘘のように思われる今日この頃、しょうがなく入れ(させられ)たのは渡辺美里の夏がきた!でした。自分でも笑えます。
Mさんが実は私とそんなに歳が離れていないこともわかり、彼女が最後に入れた曲が安室奈美恵のCan you celebrate?だったんですが、最近のカラオケは、ここNYでも本人が画像に出てくるんですね!(激疎)で、10年前のアムロが画面に出て、私は見入ってしまいました。

(コギャルじゃなかったけど)コギャル第一世代の私としてはこの頃、一応青春真っただ中(?)。ま、今のほうが人生俄然楽しいですが。その安室ももう母親ですよ。それまでに結婚出産離婚、母親が殺害され、つい最近は小室哲哉が捕まったりと、いろいろありながら、最近完全復活しそうじゃないですか。
この10年、このひとはどう生きてきたんだろうと考えると、精神面の強さと揺るぎなさがこのひとを支えてたんだろうなあと思わずにいられません。この10年、激太り激やせするでもなく、変な方向に行くでもなく、30過ぎてもあの頃と変わらずか、それ以上にパワーアップして芸能界に不変の地位を築き、人に指差されず生きて行くことができるのは、このひとの素直さと人となりだと思います。

ひとの苦労ははたから見て判断できるものではないし、苦労してなさそうに見えても生きていればそれなりに辛いこともあるはずで、逆に、苦労してそうに見えても本人はそう感じていないこともあったりします。
どんな状況にあっても、自分が今どこにいるのか、何を欲しているのかを忘れなければ、自分にとって何が幸せなのかは見えてくるような気がします。
そんなことをカラオケ屋で考えてしまいました‥。

そういえば、もえちゃんはアムロに似ていました。小顔なところとか。

復活と言えば、ミッキーローク。このひとは変な方向にも行きましたが、とりあえずレスラー(映画)は良かったです。このひとも実はいいひとです。言うことが面白いです。


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