Monday, January 7, 2013

django unchained



今年初の映画は、タランティーノの"Django Unchained"でした。(邦題は「ジャンゴ 繋がれざる者」で、3月に公開らしいです)

去年のクリスマスに公開されて、予告編を見たときに絶対見たい!と思っていて期待してたのですが、期待以上に楽しめる映画でした。

タランティーノの映画というと、激しい暴力シーンがお決まりみたいに言われていて、この映画でもかなりえげつない描写とか所々あったんですが、ハードすぎると逆にすっきりするというか、ある意味その淡白さが笑えるほどで、嫌な気分にさせない感じなのでした。ひとそれぞれなんでしょうけども。

3時間という時間があっという間に感じてしまうほどプロットもよくできていて、展開の早さと飽きさせない演出、笑いどころも満載で、最初から最後まで一貫して楽しめる映画も久しぶりです。キャストもけっこう豪華で、主人公のジェイミーフォックスや、ドクター役のクリストフヴァルツ、ディカプリオもいい味を出していたし、脇役(?)の馬にいたるまですべてのキャストが秀逸でした。脚本もすばらしかったし、音楽も、、、とまあとりあえず、個人的には非の打ち所がない感があって、奴隷制とかいう暗いテーマとこれだけ人が死ぬ映画なのに悲壮感がないのはさすがでした。

日曜の夕方だったし、時間ギリギリに着いたのもあって、劇場は満席に近い状態で1番前の席に座ることになってしまったのがキツかったんですが、のけぞりながら見ても(笑)満足、な作品。たまにあるんですが、終わったときには拍手が起こっていました。


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