Monday, April 8, 2013

最近のハマりもの〜たべもの#1

甘酒。

ときどき、体が甘酒を欲するときがあるんです。1年に2度くらい。
今までは、それでもしばらくするとその甘酒衝動も収まるのでスルーしてたんです。

‥でも。

調べると簡単に炊飯器で作れることがわかって、さっそく麹を買ってきて、作ってみました!

日本でも麹って、見た事なくて、酒粕と違うの?みたいな感じで日系のスーパーに行って探すと、なんとこんな容器↑に入って、しかも予想に反して乾燥さらさらの、お米を砕いたみたいなKOJI。アメリカサイズなのかなんなのか、とりあえずこれで4合分の玄米を甘酒にできました。うちの炊飯器も10合だか12合炊きの巨大なものなので、1度にまとめて作れて初めてその巨大さに感謝しました。

まず水に一晩おいたお米(玄米)を3倍の水でおかゆ状に炊いて、加減を見て水を加え、60度くらいに冷ましたところにKOJIさんを混ぜます。
ふきんをかけて、ふたは完全に閉めずにおき、ときどき混ぜて5〜7時間。
かすかに甘いところから数時間経つとどんどん甘くなってくるのが面白いです。
簡単〜!だったので、立て続けに3回も作ってしまったほど‥(汗)。

だいたいいつも液体というよりは本当におかゆみたいな濃度のものができるので、水を足して飲んだりしますが、そのままでも、白玉だんごにあずきを一緒にかけても、果物と食べてもおいしいです。

江戸時代には、夏バテ防止に飲まれてたという甘酒ですが。温かくしても冷たくしてもおいしくて、酵素と栄養たっぷりで、日持ちもするのでこれからもいっぱい作ります‥。

Sunday, April 7, 2013

gus


上の階のガスくんです。飼い主はテキサスからの若い夫婦でとても良いひとたちです。
ふたりとも数日家をあけるということだったので、面倒をみることになりました。
ガスくんがニュージャージーのシェルターから彼らのところにやってきたのはちょうど1年くらい前ですが、たまに会うととってもひとなつこくて、とびかかってきます。表情が豊かで、おでこの♡と大きな耳がすてきです。



大きいので、一緒にベッドで寝たりできないんですが、とっても甘えん坊で、どこに行くにもついてくるのでした。部屋を移動してコンピュータに向かっていると、気がつくととなりにいた、という感じです。そして「あ、ガス〜」というと顔を手にすりよせてきて「なでてなでて〜」。しばらく無視しているとたまにきゅーんと泣くガス君です。ときどきうざいけど、でもかわゆ。

ハンサムガス君

イチロー風ガス君

ドッグランに行って他のわんこたちと遊ぶのが大好きで、ひたすらレスリング大会です。


よく遊びました。



Friday, February 15, 2013

大きくなった、みんな

みんなが知っている、ノッポさん。NHK教育の伝説的な番組「できるかな」のノッポさんが、こんなメッセージを!




号(((TдT)))号(((TдT)))号(((TдT)))

ノッポさんが、しゃべってる〜〜〜!!!
しゃべるのは知ってたけど、、久しぶりに見るだけで泣けてくるこの年齢不詳具合はハンパないです。
あのプッチンプリンのゴン太君も今は白梅学園短期大学の造形室にいるという話。
ノッポさん、ウィキによると実はとても興味深いひとなのでした。
なつかしいあの番組、歌から演出、キャラまですべてが昭和の良いエッセンスたっぷりでした。




Sunday, February 10, 2013

これから。

やっと、ポートフォリオのサイトが完成。
結局、カーゴコレクティブというサイトのテンプレートを使うという、楽な手を取ったんですが、正直、こんなに時間がかかるものだとは思っていなかった‥。

生来の怠け癖、というかlast minuteにならないと本気になれない我が身を恨みつつ、、とりあえずはこれが、ある意味これまでの集大成というわけで、逃げも隠れもできない、まあそんな感覚です(笑)。


ポートフォリオにも関わることだったので、長らく放っておいたEtsyのショップも再開。
もう何年も放っておいたので、作るもののテイストも変わってきたのは自然な流れでした。それだけ時間が経ったんだな、と。Etsyもあれから大きくなりすぎて、競争率も飛躍的にアップして熾烈な戦いが見受けられますが(笑)、これからちょっとずつ気に入ってくれるひとを増やして行けたらいいなと思っています。





note to self #1

モノを作るということの大切さと楽しさを初めて実感したのはいつのことだったかはわからないけれど、その実感はますます強くなっていくばかりです。それは実感するという瞬間が点としてあるのではなくて、いくつもの層になって自分のなかに蓄積されて拡大していくようです。

そしてそれは文字通りの「手作り」とか製造することに限ったことじゃなく、生きて行く上で「すべてのこと」にあてはまることなんじゃないかと思うようになりました。ひとはみんなアーティストであって、創造することで学び、学ぶことで創造するもの‥。そしてそれはいつも辛いことやきついことではなくて、そこに愛(情)があればどんどん学べるし、可能性もどんどん広がるのだと思います。

作るというアイデアは、しなやかです。
ところでいま、しなやかという言葉を変換しようとしたら、漢字が出てきませんでした。この日本語の響きとひらがなの言葉はとても美しいなと思いました。漢字があるのかもしれませんが、「しなしな」という音がいかにも和風。もし自分に女の子が生まれたら、「しな」って名前にしようかなと一瞬思ったくらいです。同じ「しな」でも支那とは違う語源であるとなぜか確信できます。そんな、インドから来た当て字のような音ではない、根本的な音。

しなやかさは、生きる力です。
作ることができればそれは自立です。与えてもらうのを待つこともありません。探すこともしなくてよいのです。

作ることができれば、自分に何が必要かわかるし、オリジナルでいられます。何かがなくなっても、また作ればいい。それができることは余裕で、不足がありません。その「レシピ」は自分だけのもの。それがいわゆる掛け替えのないもので、教えてもらったものであろうと、自分で生み出したものであろうと、作ることができるのは減ることのない「宝」です。

レアアースが手に入らなくなっても同じものを作れる技術は、レアアースよりも貴重で有用です。レアアースの入手先を新しく「作る」ことも、レアアースよりも価値があります。そしてそれがひとつの学びとして、あらゆる方向に可能性を広げることになります。

水紋。可能性が広がるのは、水面にひとつのしずくが落ちるその様子のようで、「作る」ということが観念的にその描写にしっくりくるのは、「過程」が表れているからかもしれません。

人間は楽をしたい生き物なので、ものを作るとなると、自ずと工夫をするようになります。こんなところに、怠け者であるが故の進化という背中合わせの事実があるように思います。その進化ははたして進化なのかという議論はさておいて、言えるのは、工夫がなければものは作れないし、考える、求める、思い描く、迷う、試す、順序立てる、信じる、そういうことが、生きることそのものだと思うのです。

中学のときにお世話になった担任の先生の言葉。「消費するのではなく、作る側の人間になれ」。雑巾を、消費する人間にはなるなと言いました。
農家の出身で、「お前たちの歳の頃、畑仕事をしたあとに親父ととぼとぼと帰途につく道すがら、見える真っ赤な夕日が大きかった」とか、そんな気障なことを30数人の12、13才のガキどもに向かって宣うカリスマのある先生でした。先の言葉は、何を意図してらしたのか、バブルがはじけた直後の、ひととしての態度における戒めの言葉だったのか、あるいは役に立つ人間になれという意味だったのか。どちらにしてもどうであるにしても、あのときの言葉が、20年経った今も少なくとも教え子のひとりにとって座右の銘たる光を放っていることは、ひとつの大きなしずくをある水面に落とした師であることには間違いありません。

ご飯を作る。歌を作る。友達を作る。お金を作る。服を作る。価値を作る。作ることが次の「作る」につながって、自分にしか作れないものができたとしたら、それだけで対向車線も標識もない、誰にも干渉されない道ができあがります。それが、自由。もらったり奪ったり買った自由は消費するだけだけれど、作る自由は拡大拡散するだけで、奪われてもそこにはいつでも芽を出すことができる種が残されているのです。そして、作るというその経験が、モノの価値を見極める眼を育てることにもつながるということもわかります。

作ることは気づき。作ることは愛と工夫。作ることは前を見ること。
これから、どんなものを作って行くのか。どんなものでもいいから、消費するよりは作る側でいたい。そんな想いをこれからも持ち続けて行きたいと思う今日この頃です。


Monday, January 7, 2013

django unchained



今年初の映画は、タランティーノの"Django Unchained"でした。(邦題は「ジャンゴ 繋がれざる者」で、3月に公開らしいです)

去年のクリスマスに公開されて、予告編を見たときに絶対見たい!と思っていて期待してたのですが、期待以上に楽しめる映画でした。

タランティーノの映画というと、激しい暴力シーンがお決まりみたいに言われていて、この映画でもかなりえげつない描写とか所々あったんですが、ハードすぎると逆にすっきりするというか、ある意味その淡白さが笑えるほどで、嫌な気分にさせない感じなのでした。ひとそれぞれなんでしょうけども。

3時間という時間があっという間に感じてしまうほどプロットもよくできていて、展開の早さと飽きさせない演出、笑いどころも満載で、最初から最後まで一貫して楽しめる映画も久しぶりです。キャストもけっこう豪華で、主人公のジェイミーフォックスや、ドクター役のクリストフヴァルツ、ディカプリオもいい味を出していたし、脇役(?)の馬にいたるまですべてのキャストが秀逸でした。脚本もすばらしかったし、音楽も、、、とまあとりあえず、個人的には非の打ち所がない感があって、奴隷制とかいう暗いテーマとこれだけ人が死ぬ映画なのに悲壮感がないのはさすがでした。

日曜の夕方だったし、時間ギリギリに着いたのもあって、劇場は満席に近い状態で1番前の席に座ることになってしまったのがキツかったんですが、のけぞりながら見ても(笑)満足、な作品。たまにあるんですが、終わったときには拍手が起こっていました。


Sunday, January 6, 2013

2013☆

かなり遅いですが明けましておめでとうございます。
元旦は、エンパイアステートビルに上ってきました。

あいにくの曇り空でしたが、ニューヨークは曇りでもニューヨークです。